左ななめうえ３０ｃｍ。

　チキンタツタが期間限定で復活だとー！？　３年に一回くらいしかマクドに行かない俺でも、これは期待せざるを得ない！　9月25日～10月15日だな！？　OK、覚えた！
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/08/03/053/


　『花よりも花の如く』おもしれえなあー！！！

　なんでこんな繊細なのに、しなやかで強くて、しかも優しい物語が書けるんだ。成田美名子は、ホンマ天才やで。

　今回の話の中に、映画の『切腹』が出てきたんはうれしかったな！　『切腹』は本当に傑作。夜中にTVでやってたのを偶然見たんだが、実写の日本映画で、あれを超える作品は、ちょっと思いつかない。見るのに体力がいる作品なんで、もう一回見ろと言われるときついが、「魅入られる」というのがピッタリの作品で、寸毫も画面から目が離せなかった。

　しかし、殺陣が真剣を使っての物だったとは……！！！　あの迫力は、それ故の物だったか。傑作である。見れ。


　映画っつーたら「サマーウォーズ」見に行かなきゃ。


　前からうすうす感じてたけど、こーゆーつぶやき書くために「Twitter」ってあんじゃね？　でもあれ、少ししたら廃れそうな気がプンプンする。mixiも日記書く人、どんどん減ってますよね。「文章書くの大好き、誰も読んでなくても書く」って頭のおかしい人、そんないませんよね。そんな奴いるか！？

馬岱「ここにいるぞー！」（ズバーッ）
「ぐあああああーッ」


　魏延も名将だったんだろうけどなあ。楊儀なんていう小物と喧嘩したのと、偉そうすぎたのが悪かったんでしょうか。ちなみに俺は黄忠派。


　『化物語』、マジおもしれえ。あの原作をこう料理すんのかー！って感じで、毎回うひゃうひゃ言いながら楽しく見てますよ！　「まよいマイマイ」の第一話なんて、ただずっと会話してるだけなのにスリリング。いいね！

　そーいや、西尾維新のインタビュー目当てに「オトナアニメ」買ったら、supercellの人のプチインタビューもあって笑った。最近よく見かけるなあ。中島かずきのインタビューがあったのは、うれしい誤算。

　しかし、西尾さんのインタビュー、あれだけ見たらすげえ自信家に見えるなあ。突っ込みながら見てよ！って感じなんだろうけど。この前の活字倶楽部のインタビューみたいに、ご本人の「解説」（という名の突っ込み）を入れた方が良かったんじゃ無かろうか。

　そのインタビューの中で「小説を書いているときには、頭の中には完全に活字しかない」って言葉があって、うれしかった。ラノベ作家さんのインタビュー見てても、「シーンごとに映像や絵が浮かんでて、それを文章にして落とし込んでいるだけ」って人が多くて「あれ？　俺異端？」とか思ってたから。

　そうだよなー。それだからこその、あの言語感覚と、言葉遊びだよな！　それにしても、こんなイカスアニメのスペシャルを放映しないってどういう訳だMBS！　しかも世界陸上で２週間飛ばすだと！？　死んでくれ。心の底から死んでくれ。ワッハ上方なんつー、役員の天下り先確保に血眼挙げる前に、本業もっとまじめにやれ。


　IKEA行って本棚買いたい。