2010年07月14日
つぶやきまとめ。
最近のつぶやきまとめ。
メモ。「何もしていない」時と活動時では、「何もしていない」状況の方が、脳は20倍もエネルギーを使って、活発に動いている。
そういう「デフォルト」状態の脳には、複数の脳領域にまたがる「シナリオ作成・仮説形成機能」があり、情報の整理や、これから起こりうる刺激に対する準備を行っている。
これは脳の一部領域でも同じで、視覚野では、何かを見ている時と見ていない時とでは、見ていない時の方が、シナプスの活動量は9倍も多い。
羊の丸焼き会議だったはずが、讃岐うどん爆食旅行いつ行くか会議になっていた件。
借りぐらしのアリエッティって小人ものなのね。それだったら、佐藤さとるのコロポックルシリーズの方が観たいなあ。『だれも知らない小さな国』は傑作!
「宇宙海賊」はコブラとかハーロックとか格好いいイメージなのに、「宇宙山賊」にした途端、モヒカンでヒャッハー!なイメージになるのはなぜだ。
やっぱ宇宙鉱山の近くにねぐら構えて、宇宙狼の毛皮かぶって宇宙バイクに跨り、宇宙棍棒を振り回して宇宙種籾を奪ったあげく、胸に七つの傷を持つ宇宙世紀末救世主に倒されてうわらば!?ってなるのかなあ。
RT: @_kotomo 蚊に刺されたら、濡れタオルを電子レンジでチンしたのを当てるとかゆみが収まるんだって!45 度以上の温度で解毒されるんだとか。初めて知ったよ!
「コーブラー♪ フンフフンフフフーン♪」←ここを英語で歌えるようになったとき、人は大人になる。
小学生時代。パタリロを見てたらバンコランとマライヒが濡れ場に突入。それを見た親が「……この二人、男同士だよね?」と言ったあの瞬間が、俺の出会った最初の逆境だった。
メモ。極地や砂漠を走る超過酷なレース。「アイスマラソン」(南極大陸) 「北極マラソン」(北極点周辺) 「24時間ウルトラマラソン」(ナミビア砂漠) 「サハラマラソン」(モロッコ) 誰が参加するんだ、誰が。 超 行 き て え 。
みんな! 焼肉食おうぜ!http://airyakiniku.cosaji.jp/
徹子の部屋にマイケル・ジャクソンの振付師をしてたトラヴィス・ペインさんて人が出てるんだが、眼がすげえ。姿勢の美しさと相まって、まさに「メンター」って感じ。フォース使えそう。
もう枯れたかと思っていたが、『苺ましまろ』を全巻大人買いするとは、俺もまだまだ若い。
ローソンで売ってた暗記パンを買ってきて、「記憶力の悪い僕ですが、これでもう大丈夫!」ってやろうと思っていたことを忘れてた。
釣りキチ三平のOP「若き旅人」を聞いてるなう。本当に名曲だと思うが、三平くんはいつ学校に行ってたんだ。不良か。魚紳さん、大人なんだから注意しろ。
成田美名子さんの『花よりも花の如く』8巻読んだー! 面白かったー! 人の心のあえかなざわめきや機微を、なんでこんなに見事に、優しく描写できるんだろう。
こういう、「自分では想像もつかない物語」を「自分が考える最良のはるか上の次元で」展開してくれ、しかもそれに出会えたこの喜び。刊行速度がもうちょっと早いと、もっと嬉しいんだけどね。それは言っちゃいけないんだよね。
「ザ・コーヴ」に文句言ってる市民団体の親父って、完全に見ずに文句言ってるよなあ。文句があるなら封殺するんじゃなく、中身見て、お前も反論の映画とか作って勝負しろよ、と思う。
メモ。1gのクモの糸は常温では1gの鋼鉄の5倍の強度を持つ。アワビの貝殻の内側を覆う真珠層は、工業用セラミックスの2倍の強度がある。ハスの葉は雨が降るたびに汚れが洗い流される。
RT:atomfe「あの人は絶対頭おかしいよ。」が褒め言葉になる分野はだいたい好き。
子供の頃は、大きくなったら大人になれると思ってたのになあ。
RT:7001_jp うおおお!!これおもしれええ!!俺が感じてたWeb漫画の可能性が今ここに!! http://www.sirius.kodansha.co.jp/webc2/tkn20.html
高級フランス料理も料亭にも行けるようになったけど、高校時代、友達と行った放課後のマクドの味にゃあ、勝てないよね。
7月7日は逢瀬の日。それ以外は、7日に寄せられた「願い」を叶えるべく二人は奔走しているのだ! そして、その「願い」がすべて叶えられたとき! ふたりの願い――「ともに暮らすこと」が叶えられるのだ!!という設定で空を見あげてみる。曇ってる。
事故を起こしたりモノを壊したり、仕事で大失敗する夢を見て「良かった! アレは夢だったんだ! 俺はまだやり直せる!!!」と泣きそうになることがあるが、大体朝飯食ったあたりで忘れる。
六年ぶりにケータイをトイレに落とした。
「曲ができなくて苦労することってないんですか?」菅野「言葉が出てこなくて苦労することってあります? 言いたいことがうまく言えなかったり、「この人には何て言おうかな~」というのはありますけど、基本的になんか言わなきゃと思ったら、とりあえず言葉は出てくる。それが自然かどうかは別として
菅野よう子さん、すごすぎる。http://www.cyzo.com/2010/07/post_4911.html
「ジブリの新作『神殺しのアリエッティ』だったら格好イイよね!」「良くねえよ」「それ見て『ラグナロック・ガイ』思い出すか山田正紀の『神狩り』思い出すかで趣味分かれるよね!?」「両方知らねえよ」
「フランス娘にカンカン踊りをさせたぜ!」「ほう」「かんかんのうきゅうのれー」「『らくだ』かよ!?」ってネタが浮かんだが、誰も分からない。
クリスタル・ボーイがいるんだから、クリスタル・ガールも絶対いるよなー。
クリスタル・ボーイ→クリスタル・ボーイ・ミーツ・ガール→クリスタル・デート→クリスタル・カップル→クリスタル初体験→クリスタル・ケンカ →クリスタル・すれ違い→クリスタル・浮気→クリスタル・破局
クリスタル・10年後→クリスタル・再会→クリスタル・俺たちやり直せないかな→クリスタル・その言葉ずっと待ってた→クリスタル・ウェディング→クリスタル・夫婦→クリスタル・ベイビー→クリスタル・ボーイ
密林の奥にクリスタル・ボーイがいっぱい住んでる「クリスタル・スカルの王国」があって、王様はもちろんクリスタル・キング。歌がうまい。でも、声高すぎて、歌うと特殊偏光ガラスがブキバキに割れる。あと、愛で空が落ちてくる。
うぬぼれ刑事おもしれーなー
RT:Kojima_Hideo 「物創り」とはインプットしたものを消化して吸収したもの(ここは同じモノを消化しても人によって違う)をアウトプットすること。その為には常にインプットである、刺激が必要。自分に刺激を与え続ける事ができる人、特にそれが日常に組み込まれている(趣味)人、そういう体質を持った人は有利です。
金曜ロードショー耳をすませば から目をそらせば ダメオタクな人生がー 待ってるー気がするー 気のせいじゃー なかーったー この人生ー カントリーロード♪
カントリーロード:反乱によって領地を追放された田舎の領主の、望郷の思いを歌った歌。兵を率いて攻め上った彼が叛軍に討たれ、全身を槍で貫かれる姿をバックに歌い上げられる「帰りたい 帰れない さよなら カントリー・ロード」の歌詞が涙を誘う。
「耳をスパシーバ」 冷戦時代の旧ソ連。KGBの女エージェント シズクノスカヤ・ツキシモービッチは図書館を調査中、様々な思想書を借り出しているインテリゲンチャ セルゲイ・アマザワノフを危険思想の持ち主として内偵を開始する。
アクエリアス・ボーイ > クリスタル・ボーイ >キグナス・ボーイ
「カリキュラマシーンのアリエッティ」は検索にガンガン引っかかるのに、「耳をガルキーバ」はまったく引っかからない。皆何をしてるんだ!
「カリーニングラードのアリエッティ」もけっこうあるなー。ケーニヒスベルク時代にするか、現代にするかで、独ソ戦かマフィア物になるかの大きな違い。中世ならドイツ騎士団の隠された秘蹟を巡る魔術物で――って、うわ、けっこう面白そう。
「ASローマの俺トッティ」もないか。「アナタの悩みの50%が解消できる本」を 「100%解消したいから」と2冊買ったり、C翼の日向のネオタイガーショットを特訓して骨折したり、猫を見て「雄だな」「なんで?」「ヒゲがあるから」って言ったりする話――て、あれ?これも面白そう。
ゲゲゲが面白すぎて来週が待てない
うどらじで聞いた沖縄銘菓「ぴりんぱらん」を注文するついでに、ついうっかり完熟マンゴーまで注文してしまったうえ、通販した店が沖縄の店じゃないことに気づいた。
『古書の来歴』、出版社在庫なしで手配不可て……。今年1月に出た本やで? 2年くらいしたら、逆に返本があって手に入るんだろか。日本出版界の歪みを感じるとともに、電子書籍が海外でもてはやされる気持ちが少し分かった。
差し伸べられた手を、躊躇なく掴めることが「自信」なのだと思う。
彼には見えて、僕には見えていなかった風景。http://vimeo.com/12112529
自分に認知していなかった子がいるのを知った。放置していたが、他の子達に害を与え始めたとあっては見過ごせない。隠れ家を見つけて抉り出し、貫き、止めを刺した。事後、初めて出会った血にまみれた白い姿態を見下ろして思う。次は産まれる場所と方向を間違うなよ。さようなら。親知らず。
『迷宮街クロニクル』読んでたら、後書きに羊の丸焼きの話が! なにこれ? 共時性? 月末に向けてファイトが燃える。
『迷宮街クロニクル』、エディ・マーフィーに爆笑。ゴーストかよ! こーゆーWiz関連の小ネタがニヤリとさせられる。あと、ラーメン横綱の近くにあるBOOK OFFとか、都路里とか、時々出てくる場所が、見覚えのある場所過ぎて笑える。続き買おう。
『究極超人あ~る』が青春の身としては、iPhoneは欲しいけど買えない。「このケータイ、ロボットが入ってるんだってよ!」「違いますよ」「ア・ン・ド・ロ・イ・ド」ってやりたい。そして、「うるさい! おまえなんかロボットで十分だ!」って言われたい。ああ、言われたい。
Posted by MAD at 23:57│Comments(0)
│日記。
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